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カメラとか気になった事など
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Posted by - 2024.04.24,Wed
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Posted by No Name Ninja - 2016.09.12,Mon
写真家(探検家)星野道夫さんの
没20年の写真展を観て来た。

発表されている写真は、ほぼ全部観たことがあるのだが
大きいサイズ(A3以上ね)で観たくなり
銀座まで出かけたw



20年たっても、色褪せる事無く
素晴らしい写真で
カリブーの夕日の渡河では泣きそうになった。
改めて偉大な人物であると再確認できた。

某TBSの番組取材で亡くなってから20年であるが
私は当時TV局のコメント発表に憤慨した。
沢山の人がそのコメントに???と思っていたようで
10年かかって事故の解明をした
人の本を読があるが
なるほどであった。



ネットなどでTBSの初期のコメントを鵜呑みしている人が
まだいるのが残念である
しかしそんな風評を吹き飛ばす
写真展であった。

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Posted by No Name Ninja - 2016.09.04,Sun
今年は観劇回数を絞ると言っていたのに
2ヶ月連続で観劇であるw
今年は観劇は4~5本に抑えようと思っていたのであるが
今回 伊藤龍太郎氏から熱の入ったメールが来たのである
彼が私が前に書いたブログを見たか判らないが
かなり熱い気持ちがわかるので行く事にした。

さて、内容は古典 イプセンの「幽霊」である。
有名俳優が出る場合から市民劇団まで幅広く演じられている
古典劇である、私も1度見たことがあるぐらいであるが
こう言う古典劇はストーリーを知っていても楽しめるパワーがある

劇場は昔行った事がある荻窪でしたが
当日はかなりの高温で荻窪でラーメンと行かなかったのが
心残りであったが・・・


何時ものごとく最前列で観劇w
演出は十朱加奈子さん
私にはオーソドックスな解釈&演出に思えたが
他の人はどういう風に感じたのだろう?
大胆な解釈Verなんて見てみたいですね

出演者ですが、伊藤氏はさすがにラス前で、疲れが出ていたのが
感じたがなかなかの熱演でした。
実は、前回の観劇&今回とT1project主催の友澤氏と同じ回で観劇していたのだが
(もちろん偶然である)
見終わった後、友澤氏にご挨拶をさせていただいたのだが
伊藤龍太郎さんを褒めていたのだが、自分のことのように嬉しかった。

たしかに前回 伊藤さんの出演した舞台を観たのは
たぶん「罪と罰」だったと思うが
今回かなり良かったので機会があれば
彼の出演する舞台を観たいと思う。
Posted by No Name Ninja - 2016.08.22,Mon
先月に見たのですが、感想を書くか書かないか悩んでましたw
 


この舞台、長いタイトルである
「落ちこぼれアイドルだった私が社長になって1年で会社を立て直した10の方法」である
略すとしたら「落ちドル」なのか?

私はこのタイトルを見て5,6年前に流行った「もしドラ」こと
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を
思い出したw
 大ヒットして映画化されたので知っている人も多いと思うが
約すと
野球部のマネージャーになった女子高生が勘違いでドラッカーの
マネジメントを買ってしまい それがマネージャーの本ではなく
組織管理論の本であったが、その内容を野球部に当てはめ
ラストは大円満と言う話である(w
(物凄く要約しすぎですが)

今回の舞台タイトルにさらに近いのであれば
「ビリギャル」こと
 「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」だろうか
実話を基にした話ですが
タイトル通りの内容である・・・
(要約すらしてないが)

で、今回見た劇であるが
タイトル通りでは、無いのである(汗

地下アイドルで、成功しなかった娘?が
吸収合併される寸前の実家の会社社長になり
アイドル時代のやり方で会社を立て直しかけたが
結局会社は、吸収されてしまう・・・
でも私は次もがんばる?的な話であった。

そう、立て直して無いし、10の方法でもなかったw
作者の言いたいことは(書きたい)判るが
読み手(この場合は観手?)に期待と違う方向に持って行き
驚かせたりなどしたいと言うのも判る
しかし今回のタイトルの付け方は正直いただけない。

 劇場の場所は良かった。
と言うのは劇場が新宿であったので
観劇ついでに買い物などできたのである

1日休みを使い、交通費かけているのである
観劇代だいたい3500円ぐらいである

たとえば映画、レイトショーなら1300円である
映画2本以上の価値を観劇に見出せないと
身内以外の人が見た場合は評価が低くなるとなる
もちろんライブと言う事も入れてであるが

正直な所、今回観終わって「で、だから?」と言う感じであり
3500円の価値は無かったのだが普段行かない
新宿南側(何時もは西口派なので)で買い物とかしたので
まぁ、いいか・・・そんな舞台であった。
Posted by No Name Ninja - 2016.07.31,Sun
小川村でいつもお世話になっている
完全予約制の蕎麦屋?
 「友楽」さんに数か月ぶりに行くことに

まぁ、新たな写真素材ポイントを探すという
目的もあり
今回の道連れは I氏 K氏 s氏の頭髪が寂しい3人組である

梅雨明け最初の週末ということもあり
中央は朝から渋滞予想である
上信越経由で行くことに
ほぼ予定通りに小川村に到着

小川村の道の駅で買い物(w
ここの道の駅は小川村で採れたものしか販売していないので
お買い得である。
 
買い物&休憩後は、薬師沢石張り水路を見に

雲がいまいち・・・と言うか 大気中の水分が多すぎて
撮影するのがね(9月か10月にリベンジ予定)

この石張り水路 かなり面白く30分ぐらいで軽く見ようと
思っていたが
甘かったので残りは次回に持ち越し
たぶん1時間ぐらいでちょうど、撮影しながらだと
もう少し余裕が欲しいかな~

ちょうどお昼時になり
腹ペコ4人組一行
お昼はいつものごとく「友楽」さんである

今回は、ご主人の娘さん手作りの
カステラ&コーヒーのセットもいただいた。
ご主人が育てている
平飼い(放し飼いね)の鶏の卵を使った
黄金色のカステラは、しっとりとし
優しいい味でした。

(あまりにもお言いしそうだったので慌てて撮影したのは秘密だ)

その後、図々しくも母屋に移動し
漬物&お茶をいただき


お孫さんに遊んでもらいましたとさ(w


次は秋祭りに伺うことを約束し
帰路に
今回も胃袋&撮影ポイント探しともに満足でありました。
Posted by No Name Ninja - 2016.07.31,Sun
夏に弱いのは
いつも通りの私なのですが
今年は早くも湿度にやられてしまい。
バテバテモードなり

どうしようかと思案し
涼しい所へという安直な考えで
「南極にGO」

自宅から自転車で十数分で行ける
立川にある「南極北極科学館」

初期の雪上車だそうで

乗り物好きには楽しい

展示数、規模とも少数ですが
まぁ、無料なので立川駅周辺で行ける場所としては
ありですね  
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