いつもの痛み

昨日は、画家　平塚 教子先生のお宅に仕事で行きました。
平塚先生は、サロン　ドートンヌ会員と言う名のある画家さんでございました。

何故か、私の写真を見ていただく事になりまして・・・
（スマホの画面でしたが）
好評価だった反面、指導していただいたりしまして
大変勉強になりましたし、勇気付けられました。

ここ２，３か月　頭の中で写真を考えるのがしんどくて
毎回の如く写真撮るのをお休みしていたんですが
また、沸々と写真を撮らなければと思ったり思わなかったりｗ
そんな一日でした。

まぁ、一番の理解者であるI君曰く　私のことを
写真撮らないと言って、右手で撮らないとか言って
左手にカメラ持っているそんな生き物なんだから・・・
と言うような事を言っていましたが
結局、そういう風に生きていく生き物らしい・・・
そろそろ重い腰を上げますかね。