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Posted by - 2017.09.23,Sat
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Posted by No Name Ninja - 2016.03.27,Sun

昨年は、観劇の1年であった。
オムニバス形式の話数も含めてだが
月に2本以上、観ている

ブログ等に書いていないのも含めてであるが。
普段は年に1~2回ほどの観劇だから
物凄い数を観ている事となる

と言うのも
数年前に私の被写体になって下さった
役者さんたちに、お礼の意味も含めて
各々の舞台を観させて頂くと言うことをしたためであるが
(それ以外の舞台も観ていたが)
1年ほどの短期間で数を観続けると思う事も
頭に沸いたりする・・・

お礼的に観る人も一巡した感もあり。
ある意味、観劇のスパンを年数本に落とす意味も含め
私が思う役者を語ってみたい

オイオイ、写真家が役者論かよと
思いでしょうが、演劇論でも無く
芝居論でも無く
役者論であります

しかも観る側からの話である。
そこの所をご了承願いたい。

今回、書こうと思ったのは
T1projectの「田中 克宏」さんの舞台を
数回観たときに思ったのだ。

最初に思ったワードは、「身内以外のお客を掴んでいる」
役者が少ないな~と思った。
その時点ではそう思っただけだった。

T1さんの看板役者である田中氏は
他の役者さんを観に行っても
出演されている事が多く(当たり前か?)

とある舞台終了後 私との挨拶程度の会話で
「また、舞台出る時はメールでもいいから教えてくださいね~」と言ったのですが
その後、田中氏は毎回丁寧なメールを送ってきてくれます。

最近は、ブログやフェイスブックなど簡単に情報発信できますが
やはり、不特定多数に向けた発信より個別に発信の方が
良いと私は思います
(合わせて使うのがよいのかな)
メールとかメッセンジャー的な物でしたら
お金もかかりませんしね~

本当は肉筆の方がより良いのかもしれませんが

ともあれ、田中氏は毎回私にメールを下さるので
3ヶ月連続で、田中氏の舞台を観に行くという
事にもなったりしたが
少なくとも彼は観客を1人ゲットしたのだ。

当たり前だが役者は、演じたい、芝居に
出たいと言う欲は
だれも皆もっていると思うが

観てもらいたい見せたいと言う欲は
私が最近あった役者さん達の中で
田中氏が頭一つ抜けていると思う。
観てもらうことによって得る物が役者の世界にもあると思うのだが。
(写真の世界だと写真撮って終わりみたいなものか観て貰う事に意味がね)

とまぁ
彼は確実に固定ファンを1人増やしたわけだ
客が呼べる役者→主催者側は使いたい
役がつく、ファン増えるの
好循環に、彼は入っくるのかもしれない。

とは言えまだまだやれる事はあると思う
たとえば、アンケートで○○役の○○さんが、はまり役で
また観たいですと書いてあれば
劇団&役者は利用しない手はないと思うのだが

次回公演前に
メールか住所が判っていればDMの中に
・・・・・・・・・・・・・・
舞台○○をご覧頂ましてありがとうございました。
アンケートでお褒めいただきました
○○役を演じました、○○です
以下適当な文章
来月、私も出演いたします舞台○○が

と言う感じでメールかDMで送られてきたら
嬉しいと思いますよ
友達や身内以外に自分のファンを増やすと言う
事を劇団&役者は考える事をしたほうがいいと思う。

と、まるで私が考え出したように書いているが
有名な役者さんでさえこれに近い事を
本人やマネージャーさんがしているのだ。

昔話になるが、桃井かおりさんが
人気がでたころに
ファンレターを書いた人へ
マネジャーさんから
出演予定リストが定期的に来るようになったそうです。

もちろんその人はいまだに桃井さんの大ファンだそうです。
似たようなエピソードはまだあるが

様は、飲み屋のお姉ちゃんでも一生懸命
お客をつかもうと電話やメールをするのに
役者がそれをしないなんて
もったいないと思ったわけだ。

話が大分それた感があるが
お客に自分を観てもらうという欲が
もっと沢山思っていいと言いたかったのだ。

話は変わるが・・・
前回の田中氏が出た舞台
役者一同カーテンコールで
「ありがとうございました~」
そして皆で、一礼・・・
そのなか頭を深く下げて一礼した
田中氏・・・
頭を下げながら 聞こえないように
「ありがとうございました」と
もう一度呟いていたのを
最前列&真ん中に陣取っていた
私は見逃さなかった。

自分を観てもらった事への感謝から出たのか
それとも何か別なことなのか
私にはわからないが
少なくても2回目の感謝の言葉は
演じる者の心として
私に響いたのである。

そのようにして田中氏は一人のお客を掴んだのである
次回の彼の舞台も楽しみである。

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